大芥子小芥子

はいーのハイのハイ

過去の過ち と 禁じられた’いいね’

さて、前々回で仄めかしたように、これからここをツイッターの代わり(と云ってもそもそもそれほどツィッターに執心したり専念したことがあったわけではないが、一応目安までに保持したもの が)に使って毎日何らかを記すか。まずは、これの前の日付は年明け間もない頃、投稿の果て、そのブログエントリーに、完全な間違いから自分の’スター’を付けてしまったのだが、それを取り除くのがどうするのか分からないまま、今日に至る。これは、何。

 

そして、ツィッターに至っては、あの’いいね’のハートもの、つけてもつけても拒否されるかのようにつかないことがしばしば。これ、いいね濫用の果て私は罰されてでもいるのか、という疑心にかられ、とりあえず連続で強行突破風な操作は控えるのがよろしい、として、何日も後充分熱りは冷めたかという頃合いを見計らって件のいいねを再び試みるものの。駄目なものは駄目らしく、その時赤いハートがついても後確認する時までには、やはりハートは剥奪されている。しかも、私が後生悲願のいいねという思いがあるツイートほど、これが起こりがちなのは一体どういうツイート霊にでも憑かれているのだ私は、と考えてしまう。たとえいいねがあってもなくても、命に別状のあるじゃなし、と思いきや、先日その考えすら改めることを考えさせられるツイートに出くわす。なんでもそのツイッターの主は、「いいねなしのリツイートは好意とは取れないので、こころして下さい」という脅しめいたメッセージを伝えているらしく、私はすかさずこの人のいいねやRTはもとより、フォローをやめようかと思うも、それすらどんな怨恨も買いかねないので、とりあえず無為のままそっとその場(ページ)を離れた。

 

ちなみに、上記の後、スターの除去方法という箇所を一応確認してからいざ、問題の過失により自ら自分のエントリーつけてしまったスターの除去作業に着手するも、スターは消えるどころか更に増えてしまった。しかも消し方はいよいよ合点はいかないのだ。これはとりあえずここでやめてこれ以上の被害を防ぐことが急務かもしれない。しかし、なんだこれは。はてな、使い勝手の悪さが凄くないか。

 

追記:

いまようやく所定の手続きの踏むための手順が分かり、過ちのセルフスターを除去した。なんと手がかかる奴よ、はてなスター